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31件の議事録が該当しました。

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1952-12-18 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

      粟山  博君    吉田 賢一君                 辻  政信君         国 務 大 臣 緒方 竹虎君  出席政府委員         法制局次長   林  修三君         保安庁次長   増原 恵吉君         保安庁長官官房         長       上村健太郎君         保安庁人事局長 加藤 陽三君         海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-07-29 第13回国会 参議院 人事委員会 第34号

           三浦 辰雄君            木下 源吾君            森崎  隆君            紅露 みつ君   国務大臣    国 務 大 臣 大橋 武夫君   政府委員    警察予備隊本部    次長      江口美登留君    警察予備隊本部    人事局長    加藤 陽三君    警察予備隊本部    人事課長    間狩 信義君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-07-11 第13回国会 参議院 内閣委員会 第54号

警察予備隊本部    人事局長長官    官房長     加藤 陽三君    警察予備隊本部    長官官房文書課    長       麻生  茂君    行政管理庁次長 大野木克彦君    行政管理庁管理    部長      中川  融君    法制意見長官  佐藤 達夫君    大蔵大臣官房長 森永貞一郎君    大蔵大臣官房文    書課長     村上  一君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-07-08 第13回国会 参議院 内閣委員会 第53号

政府委員柳沢米吉君) この六十五条の規定は、海上におきましては、例えば沖合におきまして難破船ができて、これが相当大きな船であるという場合には、海上公安局船舶では小さ過ぎるという場合には、この警備隊船舶を出しまして、これによつてそれを救うというような場合を今この規定によつて出さざるを得ないというような建前になるだろうと考えております。

柳沢米吉

1952-06-19 第13回国会 参議院 内閣委員会 第46号

警察予備隊本部    人事局長長官    官房長     加藤 陽三君    行政管理庁次長 大野木克彦君    行政管理庁管理    部長      中川  融君    地方自治政務次    官       藤野 繁雄君    地方自治庁次長 鈴木 俊一君    地方自治庁連絡    課長      松村 清之君    文部大臣官房総    務課長     相良 惟一君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-06-18 第13回国会 参議院 内閣委員会 第45号

   調達庁長官官房    長       辻村 義知君    調達庁管理部長 長岡 伊八君    行政管理政務次    官       山口六郎次君    行政管理庁次長 大野木克彦君    行政管理庁管理    部長      中川  融君    行政管理庁監察    部長      柳下 昌男君    外務政務次官  石原幹市郎君    農林大臣官房長 渡部 伍良君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-06-12 第13回国会 参議院 人事委員会 第26号

政府委員柳沢米吉君) 先ほど申上げました通り月別等で以てこれを人数で割りましても、そのまま出て来ないと思います。それと採用する人間経験年数でありますとか、そういうものによつて相当違うと思います。大体のところ今度きめて頂きます給与の方式を使いますに近いものというふうな予算面なつていると思います。

柳沢米吉

1952-06-07 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第9号

江口見登留君    警察予備隊本部    長官官房文書課    長       麻生  茂君    警察予備隊本部    装備局長    中村  卓君    行政管理庁次長 大野木克彦君    行政管理庁管理    部長      中川  融君    法務法制意見    第一局長    高辻 正己君    外務参事官    (外務大臣官房    審議室勤務)  三宅喜二郎君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-06-06 第13回国会 参議院 内閣委員会 第36号

警察予備隊本部    装備局長    中村  卓君    警察予備隊本部    経理局長    窪谷 直光君    行政管理庁次長 大野木克彦君    行政管理庁管理    部長      中川  融君    行政管理庁監察    部長      柳下 昌男君    法務法制意見    第一局長    高辻 正己君    法務法制意見    第二局長    林  修三君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-06-04 第13回国会 衆議院 水産委員会 第40号

委員長 川村善八郎君    理事 小高 熹郎君 理事 田口長治郎君    理事 永田  節君       石原 圓吉君    川端 佳夫君       久野 忠治君    鈴木 善幸君       冨永格五郎君    二階堂 進君       平井 義一君    松田 鐵藏君       水野彦治郎君  出席政府委員         水産庁長官   塩見友之助君         海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-06-03 第13回国会 参議院 人事委員会 第23号

政府委員柳沢米吉君) 学歴につきましては、大体高等商船学校本科、それから水産講習所等学校を出ました者、一番学習年限が多いためにこれを一番高いランクに入れております。次に専門学校程度として昔の海軍兵学校機関学校を認めております。なおそのほかに、次に無線電信講習所本科、或いは高等科を出た者というふうな順序でやつております。

柳沢米吉

1952-06-03 第13回国会 参議院 人事委員会 第23号

政府委員柳沢米吉君) その点につきましては我々のほうといたしましては事前の了解を得ております。併しながらその了解は大体現在におきまする我々が御審議を願つておりまする海上警備隊給与法律というものにきめられたものと大差のない、大体同じ行き方をとるということで了解をしておるような次第でございます。

柳沢米吉

1952-05-26 第13回国会 参議院 人事委員会 第21号

政府委員柳沢米吉君) 御承知の通り海上警備隊人員は六千余で、そのうち現在募集しておりますのは約三千、これは日にちを申上げますと、六月の一日に試験をいたすべく準備をしておるわけであります。そして六月半ば頃採用というつもりでおるわけであります。これに対しまして募集状況でございまするが、募集状況は五月一日に募集を始めました。

柳沢米吉

1952-05-26 第13回国会 参議院 人事委員会 第21号

委員長     カニエ邦彦君    理事            千葉  信君    委員            溝口 三郎君            森崎  隆君            紅露 みつ君   政府委員    海上保安庁長官 柳沢 米吉君    特別調達庁労務    部長      中村 文彦君   事務局側    常任委員会專門    員       川島 孝彦君    常任委員会專門    

会議録情報

1952-05-26 第13回国会 参議院 人事委員会 第21号

政府委員柳沢米吉君) お説のようなことも起りますし、又同時に現在海上保安庁のほうから廻しました約五百人の人数、これらは法の通過直後におきまして、すでに受入態勢のために警備隊の業務に携わつておる、先ほど申上げました通り、すでに船舶その他が参りましたものに対しまして、乘船すべくすでに訓練を始めておる状態でございます。

柳沢米吉

1952-05-14 第13回国会 参議院 人事委員会 第19号

源吾君            紅露 みつ君   政府委員    人  事  官 入江誠一郎君    人事院事務総局    給與局長    滝本 忠男君    人事院事務総局    法制局長    岡部 史郎君    警察予備隊本部    長官      増原 惠吉君    調達庁長官   根道 広吉君    調達庁労務部長 中村 文彦君    大蔵政務次官  西村 直己君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-04-22 第13回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員柳沢米吉君) そこまでは考えておらないのであります。先ほど申上げました通り、我々といたしましては、人命保護及び財産保護という点を目途としておりますから、従いまして、力によつて云々というようなところには参らない。又それだけの実際の力を持つておらないというふうに考えております。

柳沢米吉

1952-04-22 第13回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員柳沢米吉君) 海上保安庁といたしましては、外敵の侵入というような場合が起りましても、これに対しまして海上保安庁法に定められました範囲内におきまして治安の維持という意味においては作用すると思う。併し我々の任務といたしておりますところは、人命及び財産保護ということを主体として考えておるわけであります。それと海上治安の確保ということを考えております。

柳沢米吉

1952-04-22 第13回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員柳沢米吉君) 我々はどこまでもこの法にきめられました治安及び人命及び財産保護ということが目的でございますので、外国の軍隊その他の侵入というような特別の場合に対処することにつきましては、現在考えておらないのであります。併しながらそれが又人命財産に影響を及ぼすというようなことになりまして、この法で定めて頂きました範囲に入つて参りますれば、その範囲内において行うということでございます。

柳沢米吉

1952-04-05 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号

           若木 勝藏君            原  虎一君            石川 清一君   国務大臣    運 輸 大 臣 村上 義一君    国 務 大 臣 大橋 武夫君   政府委員    警察予備隊本部    次長      江口見登留君    警察予備隊本部    装備局長    中村  卓君    警察予備隊本部    経理局長    窪谷 直光君    海上保安庁長官 柳沢 米吉

会議録情報

1952-04-05 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第2号

政府委員柳沢米吉君) 只今お話のありました一万八千と申しますのはこれは法律できめられた定員でございます。実在の予算定員は今大臣からお話のありました一万三千人であります。そこで実際の人員及び予算定員というものは大体一致しているわけでございまして、今回ふえます六千というものは特別職でございますので別枠で本法律の中で御審議を願つている次第でございます。

柳沢米吉

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